小茂鳥研究室へようこそ
金属をはじめとする素材の高度化技術の開発は,産業の基盤を支える最も重要な事柄と位置づけられています.
当研究室では,機械・構造システムの安全性の確保を究極の目的として,金属のための革新的表面改質プロセスの提案を実践します.生体内で利用される人工関節や人工歯根を対象とした表面改質も,我々の応用分野の一つです.
『産業界に役立つ研究の実践』をスローガンに掲げて研究に取り組んでいます.
News
砥粒加工学会優秀講演賞 受賞
2020年11月10日 未分類
M1の梅野君が 2020年9月に行われた2020年度砥粒加工学会学術講演会(ABTEC2020)の 優秀講演賞に選ばれました.おめでとうございます!
材料WEEK「若手学生研究発表会」 参加報告
2020年10月28日 未分類
2020年10月13,14日にオンラインにて行われた 日本材料学会材料WEEK内の若手学生研究発表会にて M2の羽山君が発表を行いました.
2020年度砥粒加工学会学術講演会(ABTEC2020)参加報告
2020年10月7日 学会報告
2020年9月9〜11日にオンラインにて行われた 2020年度砥粒加工学会学術講演会(ABTEC2020)にて M1の梅野君と堀君が発表を行いました.
第12回疲労のための表面改質分科会 参加報告
2020年8月30日 学会報告
2020年8月4日にオンライン開催で行われた 第12回疲労のための表面改質分科会で M2羽山君と小茂鳥教授が発表を行いました.